聴覚障害幼児のコミュニケーション指導

聴覚障害幼児のコミュニケーション指導

編著 都築繁幸 (愛知教育大学
B5判 214頁
定価  2,600円(本体価格2,477円)
ISBN 978-4-938795-27-6

 聴覚障害幼児のコミュニケーション指導に関する、実践的な情報を提供する入門的なテキストです。

主な内容

  • 第1部 聴覚障害の理解

1章 聴覚障害の理解
    1節 聴覚障害
    2節 聴覚障害幼児の発達的特性
    3節 聴覚障害幼児の教育・指導
2章 コミュニケーション
    1節 コミュニケーション
    2節 メディアとモード
    3節 話し言葉と言語
    4節 コミュニケーションと言語障害
    5節 補助代替コミュニケーション
    6節 国語教育と国語科教育
    7節 乳児段階における「言葉」の指導
    8節コミュニケーション指導
3章 聴覚障害児のコミュニケーション指導の現状
    1節 コミュニケーション方法の分類
    2節 コミュニケーション方法の特徴
    3節 コミュニケーションの連続体
    4節 コミュニケーションの様式からみた教育方法の実際
    5節 コミュニケーション指導の変遷
    6節 日本とアメリカの現状

  • 第2部 コミュニケーション指導の実際

4章 聴覚口話法による指導
    1節 歴史と基本概念
    2節 指導内容
    3節 指導方法
    4節 指導事例
    5節 今後の課題
5章 キュード・スピーチを用いた指導
    1節 歴史と基本理念
    2節 指導内容
    3節 指導方法
    4節 指導事例
    5節 評価と今後の課題
6章 同時法による指導
    1節 歴史と基本理念
    2節 指導内容
    3節 指導方法
    4節 指導事例
    5節 評価と今後の課題
7章 聴覚手話法による指導
    1節 歴史と基本理念
    2節 聴覚手話法の指導内容
    3節 指導方法
    4節 指導事例
    5節 聴覚手話法の評価と今後の課題
8章 手話を併用した指導
    1節 歴史と基本理念
    2節 指導内容と指導方法
    3節 指導事例
    4節 評価と今後の課題
9章 人工内耳装用後の指導
    1節 歴史と基本理念
    2節 指導内容
    3節 指導方法
    4節 指導事例
    5節 評価と今後の課題
10章 教師からみたコミュニケーション指導のあり方
    1節 聴覚口話法の実践から
    2節 指示法の実践から
    3節 同時法の実践から
    4節 豊かなコミュニケーションを身につけるために
    5節 教育の社会化とコミュニケーション
    6節 手話導入の立場から
11章 コミュニケーション指導への思い
    1節 聴者の母親が二人の聴覚障害児を育てた経験から
    2節 両親聾として娘を育てた経験から
    3節 成人聴覚障害者の立場から

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【共著者】
都築繁幸、田邊ひろみ、福田昌子、森 明子、矢沢国光、八木 治、加藤昭子、中泉貢一、水田重幸、吉沢昌三、中井弘征、西垣正展、前田 浩、中澤美津枝、谷口  忠、高田英一、太田富雄、谷本忠明