幼児の造形-造形活動による子どもの育ち-
監修 鰺坂二夫 (京都大学名誉教授)
編著 野村知子 (元武庫川女子大学) 中谷孝子 (元武庫川女子大学)
B5判 カラー口絵4頁 本文228頁
定価 2,600円(本体価格2,477円)
ISBN 978-4-938795-40-5
実践的指導力を身につけることができるように理論と豊富な事例で構成。指導の在り方や指導法・教材研究など、自己学習のヒントを得て実践に生かせるよう、図や写真を含めてわかりやすく解説しています。
主な内容
- 第1編 造形表現を通して子どもを育てる-理論編-
1章 子どもの造形表現を考える
1節 生活の中にみられる造形表現
2節 遊びの中にみられる造形活動
3節 子どもの感性、創造性
4節 心とからだの発達からみた造形表現
5節 子どもと鑑賞
2章 子どもの造形表現を育てる
1節 造形表現の意味と指導の考え方
2節 造形作品の見方と評価
3章 乳幼児期の造形教育のあゆみと展望
1節 幼稚園草創期から「幼稚園令」のころ
2節 造形作品の見方と評価
- 第2編 子ども自らの育ちをつくる造形活動-実践編-
4章 子どもの生活から生まれる造形表現
1節 遊びから造形表現へ
2節 生活の中での発見から
3節 身近な素材や用具との出合いから
4節 身近な自然環境とのかかわりを通して
5節 動植物とのかかわりを通して
6節 視聴覚教材や情報機器とのかかわりを通して
7節 経験したことから
8節 行事の中での造形表現
・指導案の事例から考える
5章 子どもが創り出す造形作品を読み取る
1節 作品を“みる”とは
2節 子どもの活動を読み取る
3節 発達の様相をとらえた指導
4節 保育者の援助、環境づくりとのかかわり
5節 子どもの作品をみるポイント
6節 それぞれの子どもの課題への対応
6章 材料を生かした遊びと工夫
1節 平面造形
2節 立体造形
3節 デザイン
4節 コンピュータでの造形
5節 共同製作
資料:「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」






