おもしろく簡潔に学ぶ保育原理
編著 上野恭裕(園田学園女子大学)
B5判 本文234頁
定価 2,600円(本体価格2,477円)
ISBN 978-4-938795-09-2
従来の「保育原理」とは違い、保育者として知っておくべき事項について整理しわかりやすい記述になっています。各章のはじめに章全体の内容を保育現場の視点から解説し、またマンガでより理解しやすく構成しています。
主な内容
1章 「保育」という言葉を理解するために
1節 人間とほかの動物の違いは何だろう
2節 なぜ、「教育」ではなく「保育」なのか
2章 「保育」が実践されている場を理解するために
1節 子どもを取り巻く「家庭」「社会」環境の変貌
2節 保護者の「子育て」意識を考えてみよう
3節 幼稚園・保育所にどのようなことが求められているか
3章 「幼稚園」「保育所」という集団保育施設の現状を知るために
1節 「幼稚園」と「保育所」の違いを考えてみよう
2節 「幼稚園」と「保育所」の課題や問題点とは何だろう
4章 これまでの保育思潮を振り返って
1節 コメニウス・ペスタロッチ・フレーベルから学ぶ保育観
2節 コンディヤック・イタール・セガン・モンテッソリーから学ぶ保育観
3節 デューイ・倉橋惣三・その他から学ぶ保育観
5章 「保育」とはどのような活動であり内容かを理解するために
1節 保育内容戸は何を意味するのだろうか
2節 幼稚園教育要領を読んで理解しよう
3節 保育所保育指針を読んで理解しよう
6章 保育の対象である乳幼児の発達を理解するために
1節 「成長」「発達」「学習」などは何を意味するのだろう
2節 発達の原理・法則について整理してみよう
3節 乳幼児期の年齢別特徴を把握しよう
7章 「保育者」には何が求められているか
1節 「保育者」になるために必要なことは何か
2節 「保育者」養成の問題点について考えてみよう
8章 幼稚園と保育所のカリキュラムは,なぜ必要なのか
1節 カリキュラムの意味について考えよう
2節 教育課程(保育計画)・指導計画の手順と展開を整理しよう
3節 実際のカリキュラムを展開してみよう
9章 保育の方法どのような特徴があるか
1節 保育方法で大切なことについて考えよう
2節 保育方法における「遊び」を分類してみよう
3節 幼稚園教育要領、保育所保育指針から見る4つのポイントとは何か
10章 保育の形態はどのように分類されるのか
1節 保育の対象人数による分類
2節 活動の主導権による分類
3節 保育集団の編成形式による分類①
4節 保育集団の編成形式による分類②
11章 保育の評価はどのような意味があるのか
1節 保育評価は、なぜ必要なのか
2節 実際評価の方法は、どのようになっているのか
3節 記録を保育にどのように生かすのか
12章 未来に向かう保育の展望と課題は何か
1節 特別保育の背景を探ろう
2節 子育て支援の理念について考えてみよう
3節 国際化・情報化に対応する保育の在り方とは
資料
「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」
保育現場で「保育原理」をどう生かすか
索引






