児童文化
監修 星村平和 (元帝京大学)
編著 三上利秋 (元大阪教育福祉専門学校)
B5判 234頁
定価 2,600円(本体価格2,477円)
ISBN 978-4-938795-12-2
主な内容
序章 「児童文化」を考えるにあたって-「まえがき」にかえて-
1.子どもの原風景
2.ヨーロッパにおける「子ども」観の形成
3.ヨーロッパ「近代」における「子ども」
0章 保育内容としての児童文化
1.人間形成と文化
2.保育内容の変遷
3.保育内容と児童文化
1章 児童文化の歴史
1.近代以前の児童文化の歴史
2.近代以後の児童文化の歴史
2章 児童文化の国際比較
1.はじめに
2.児童文化の概念
3.児童観の比較
4.外国の子どもの児童文化
5.おわりに
3章 子どもの発達と児童文化
1.文化的存在としての人間
2.乳児期から2歳児
3.3歳児の発達
4.4歳児の発達
5.5歳児の発達
6.子どもの発達と遊び文化
4章 児童文化の今日的課題と問題点
1.児童文化の機能
2.児童文化の変容
3.今日の児童文化状況
4.これからの課題
5章 子どもの遊びと生活での児童文化
1.春の生活と遊び
2.夏の生活と遊び
3.秋の生活と遊び
4.冬の生活と遊び
6章 児童文化財としての絵本と絵本づくり
1.絵本
2.児童文化財としての絵本づくり
3.絵本制作の企画と準備
4.絵本の構想と構成
5.〔動く絵本〕の作り方
6.平面技法の分類表
7.私のページとおくづけ
8.製本の仕方
7章 児童文化財としての玩具
1.玩具
2.玩具づくり(手づくり玩具)とその生かし方
8章 児童文化財としての児童文学
1.児童文学
2.児童文学と小学校国語
3.児童文化財としての児童文学
4.「児童文学」における伝承と創造
5.わらべうた
9章 児童文化財としての紙芝居・スライド・OHPのあり方
1.紙芝居
2.OHPとスライド
10章 児童文化財としての人形劇・影絵のあり方
1.人形・影絵の制作、脚本づくり、発表まで
2.エプロンシアターとパネルシアター
3.人形劇から学校劇への展開
11章 児童文化財としてのあやとり・折り紙・手遊びの伝承と創造
1.あやとり
2.折り紙
3.手遊び
12章 児童文化としての漫画・アニメの生かし方
1.子どもの生活と漫画、アニメ
2.漫画表現の特徴
3.漫画、アニメの今後
13章 映像文化での文化財とその生かし方
1.幼児、児童の映像文化としての放送番組
2.放送教材の特質と機能
3.放送番組を活用した保育・幼稚園教育の在り方
4.小学校教育と放送教育の活用
14章 情報文化での児童文化財とその生かし方
1.テレビゲーム
2.マルチメディア
15章 児童文化指導での実践事例
1.園で引き出す可能性
2.幼児期に創り出される文化の指導の実際
3.物語の主人公を作って遊ぼう
16章 児童文化指導と人権教育
1.「心田」を耕すということ
17章 児童文化研究法
1.子どもの環境とかかわって
2.子どもの発達とかかわって
3.児童文化観とかかわって
4.児童文化の領域とかかわって
5.児童文化の課題とかかわって






